その1)コンテスト用に書いてアレンジ待ちにしていた見知らぬ曲が、依頼主らしき太った男の不手際で必要とされなくなるような感じだった。そこそこいい曲だし、勝手に引っ込めようとするなよと思い、抗議するつもりでいた。


<解釈その1>
太った人・・・(ベサーズ解釈)ほんとうの自分を隠すこと。貧弱な自己イメージ。感情、フィーリングの抑圧。否定的な考えや心配で心がいっぱいになること。あるいは、経済的に恵まれ豊かな生活をすること。

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【現況】足の痛みが引いてきたので、コンテストAK用の曲Kのアレンジを再開。
【洞察】
0.曲は知らない曲だが知っている感じもある。
1.今書いているKについて、自信がイマイチで制作がノってない(しかし本当はそこそこイケてるのでちゃんとやれ)ということか。
2.(コンテスト向きではない)Kを書いているせいで、別の曲が書けなくなる、ということなのか。




その2)どこかへ行った帰り、タクシーのようなバスに乗っていた。同行していた少女はユーミンの娘(?)らしい。BGMに「やさしさに包まれたなら」が流れていた。少女はそれを聴きながら、スコアと称する作曲の数値データやグラフ(?)を紙に書き込んでいた。楽譜ではないが作曲に使うようだ。
終点でバスを降りるとき、少女はいつの間にか運転席側(マイクロバスっぽい2シート)にいて、運賃受け取りの真似事をしていた。よく見ると12〜3歳のあどけない感じ。ユーミンには似てなくて、細い目の美少女だった。俺は持っていたパンフ兼乗車証明(?)みたいなのを見せて、バスを降りた。
そこはまだ地元でも何でもない丘の上で、次のバスか何かを探す必要があった。しかし、同行していたはずの母が先にどこかへ行ってしまい、親戚のRY(?)と一緒にうろうろ探していた。


<解釈その2>
バス・・・(ベサーズ解釈)自分を表現するための大きな潜在能力。(ウォレス解釈)チームや組織を表す。計画の実行。
タクシー・・・(ベサーズ解釈)一時的な個性。過渡期にいる。

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【洞察】
1.自己に帰る旅の途中と思われる。復帰したばかりで、まだ制作が本調子でない要因であろうか。
2.ユーミンの例の曲を参考に曲を書く予見なのか。




【今日のカード】Dragon(west)(人生の新しい局面・守護・治癒)/Gentleness(自分に優しく・大天使サンダルフォン)/Citrine(繁栄・太陽)/19 The Sun -outward-(Living in the Material World)(太陽は意識の光-調和、強さ、情熱を象徴する。光が輝き愛を放ち暗闇から解き放すことを許す可能性。幸福を体験する機会。再生のプロセス。新しいエネルギーを貯える)