2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)将棋のC級(1組)リーグらしき会場にいた。いくつもの対局が同時に行われている。ここにはかつて将棋界を沸かせたベテランも多く、今期の対戦成績はそのようなB級から落ちてきた者たちが多く勝っているようだった。 俺が見ていた対局も元B級同士のよ…

その1)見知らぬバスに乗っていた。バスは実家の手前で止まり、そこで降りることにした。定期か身分証明カードのようなものを運転手の若い女Aに見せた。それがあるとかなり割引になるようだった気がする。 裏面に俺の名字だけマジックで書いてあり、表には…

ドコモから営業らしき電話がかかってきた。社員の若い男Aはなれなれしい感じのしゃべりだった。 何かについて(失念)訊かれ「イマイチ」と答えると、Aは「イマニ」と返してきた。俺は「そういう(ふざけた)のって(ドコモでは)許されてるの?」といった。…

ある有名らしい作曲家の劇伴らしき曲を聴いていた。エンディングがリピート&フェードアウトだったので「たまにはちゃんと終われば?」と注文をつけた。「どうすればいいですかね?」という男の声が聞こえた。それには答えなかった。ほどなく、あっさりめに…

その1)富田だったか富永だったか、友人らしき見知らぬ若い男から昔のガラケー(J-phone)に電話がきた。彼は九州のある大学の学生だった気がする。ケータイの設定か何かを変えるために、いったん切ってもらった。 かけ直しても長くなると電話代が高くなっ…

その1)高校か大学からの帰り、かなと一緒だった。俺たちは知り合ってからしばらくこうしていたようだった。日が浅いカップルによくありそうなシーンが続いた気がする。 これはもう付き合ってることになるんだろうと思った。 【寝る前の思考】俺には伴侶も…

一匹狼っぽいある大物ミュージシャン(失念)の男Aに、何人かの者と共に呼ばれて対談していた。俺はBのスケール(?)に♭がたくさんついたものを見ながら何か語った。Aは「はいはいはい」といって共感したようだった。 Aはユリウス(カエサル?)が音楽的に…

その1)電車(2シート型)でどこかに向かっていた。車窓に何か珍しい光景(失念)があり、それを見ていた。少しして、可愛げな高校生くらいの少女が隣の席にやってきて、その写真を撮りたがったが、その光景はすでになく残念そうだった。 どこかの工場か倉…

その1)スーパーの薬部門でバイトしていた。店ではなく事務所のようなところ(?)にいた気がする。店長は岸田首相っぽい男だった。 店は稼働しているようだが、俺自身はやることがなく暇だった。芹田さんなどに任せていた気がする。 その2)高校くらいの…

その1)実家の居間にいた。部屋の隅に大きめの水槽Xがあり、魚や亀(?)などがいろいろいた。これは母の趣味らしく、もっと増やしたいのだとか。俺は「はえー」といって何ともよくわからない気分だった。 少しすると、いつの間にかさらに大きな水槽Yが増え…

その1)西武線の見知らぬ駅に母といた。そこは西友につながっていた。ATMで金を下ろしたいと思い、母を待たせてそこへ向かった。 ATMはすぐそこのレジの後ろにあったが、1台だけなので並ぶ必要がありそうだ。主に地元の高校生が使っているようだった。今使…

その1)マラソン大会に出ていた。母も出たようだったが歳のせいかペースが遅く、泥にもはまってしまっていた。やめておけといったが、母はそれでも続けるつもりのようだ。構っていたら俺も遅れてしまうし、かといって放っておくわけにもいかない。いくらい…

その1)黒川と話していた。彼は何かのスポーツの道内の実力者のようだった。プロとして先頭に立てば? と思ったが、よく考えると俺と同い年だし、じゃあ監督かと思った。黒川は「北海道行きてー」といった気がする。 北海道の北方の海に未知のエリア(リア…

その1)アメリカのある家に住んでいた。居候だった気もするがよくわからない。日が差しているのか明るめの部屋だった。英語はほとんどできなかった(リアルと同様読むだけなら多少)が案外慣れるものだなと思った。 ブラウン管のテレビには日本の番組が映っ…

その1)ネットの友人Rからハガキが来ていた。彼女は小説だけでなく絵も描くようだ。俺の曲をモチーフに(?)描いたようだった。けっこう粗い絵に見えるがツールを駆使したようで『ツール(?)を最後(の方)まで使えてよかった』とのこと。ソフトに内蔵さ…

その1)見知らぬ病院で医者と話していた。何かのトラブルで診察だったか入院(?)だったかを2回受けることになった。 書類を変更するため(?)別室に行った。下山っぽい女Aが誰かとPCのモニターを見ている。Aは俺に気づくと「大変なことになったね」とい…

見知らぬスーパーのレジに並んでいた。前の人がつかえているのか、少し待つことになった。向かいのレジ(?)の高校生っぽい少年とともに、手持ちぶさたで下を向いたりしていた。 自分の番が来ると、レジのおばさんに1枚の紙を渡された。ダイエーか何かの500…

その1)『後宮の烏』の続き(6巻か?)を勝手に作っていた気がする。 【洞察】件の小説が面白いから続きを望んでいるということか、あるいは自分なら(6巻以降を?)こうするという主張なのか。 その2)夜、見知らぬドラッグに客としていた。店は新しめで…

その1)見知らぬ高校くらいの教室にいた。今は休み時間のようだ。スマホのアプリを立ち上げた。それは将棋のようだ。普通のやつではなく、RPG風のソシャゲっぽいものだった。 マップ的なものが描かれたマスが全面にあり、それを除いていくとクリアのようだ…

その1)デパートのようなところにいて、何かの列に並ぼうとしていた。見知らぬ女子高生Aとどっちが先に並んだかでちょっと揉めた。Aがセコく前に割り込んできたように見えたが、エスカレーターを上がった先で俺は横入り気味になったので、順番が入れ替わっ…

見知らぬインストア薬屋でバイトしていた。今は午前中で納品の時間帯のようだった。 ガラスケースの上に、ステロイドや抗生物質の軟膏がいくつかった。そのうち3つくらいはフタがなく中身が少し出ていた。先輩らしき薬剤師の青年に訊くと、それらは返品する…

見知らぬ自室にいて、CDやマンガを整理して棚に並べ直そうとしていた。 CDはかつて聴いていたフェンスなどのアルバム(リアルにはない背ジャケ)が20〜30枚くらいあった。それらは縦と横積みが混じっていて隙間が多くあったが、縦に統一して隙間をなくした。…