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夢日記

その１）マラソン大会に出ていた。母も出たようだったが歳のせいかペースが遅く、泥にもはまってしまっていた。やめておけといったが、母はそれでも続けるつもりのようだ。構っていたら俺も遅れてしまうし、かといって放っておくわけにもいかない。いくらいっても聞かないし、今回はリタイアしようと思った。

 

【寝る前の思考】明日登山だが、気温が低く風も強いのでコースを変更する。

【洞察】これは無理をして行こうとしている、そもそも中止か延期にすべきということだろう。最高気温7℃（平地）で風速7mはやはり厳しいということか。

 

 

その２）冬だったか（？）ニチロの前の通りにライトグリーンのザック（リアルと同じやつ）が放ってあった。いつもはここに置いてあるが道の真ん中に近いし、道端にある電気かガスか何かの小さな設備の脇に置くことにした。そこで荷物の中身を確認しようと思った。

 

【寝る前の思考】（その１を受けて）登山は明日に延期する。

【洞察】これも登山関係の話と思われる。道の真ん中は危ないことから、いったん危険を回避しエネルギーを蓄え荷物を確認して、また行けばいいということなのか。

 

 

その３）朝、実家の居間にいた。母は寿司か何かの料理を後で食べるみたいなことをいった。母は歳のせいで忘れっぽいせいか「9時になったら教えて」みたいなことをいった。そのときに料理を用意か何かするようだ。サンプルなのか1つだけ洋風（？）のやつがあった。

俺は眠くて仕方なくてうとうとしていた。俺もそこまで起きている自信がないので、うるさいベルのタイマーに内容の紙を貼ってセットしておけば？　と提案しようと思った。

 

【洞察】寿司っぽい料理が何を表しているのかよくわからない。

 

 

その４）実家にいた。母は炊飯器（？）のような形の電気ポットを買ったようだった。それは2つのパーツに分かれていて（1つはL字形）パズルのように合わせて使うようだった。

 

その５）実家の居間（リアルとは違う構造）にいた。母は加湿器を買ったようだった。それはかなり大きくて石油ストーブくらいはあった。壁に備え付けるタイプのようだ。水は水道から直接引くようでパイプが何方かにのびていた。水道の蛇口をひねると勢いよく透明色のタンクに水が入っていき、貯水量が上がっていった。なかなかすごい商品だなと思った。

使い方を多少覚えなくてはならないようだが、俺が東京に帰った後、母一人で説明書だけでわかるのか？　俺が準備するより買った人がやって覚えた方がいいのでは？　と思った。

 

【洞察】電気ポットや加湿器の新規導入が何を暗示しているのかよくわからない。新しいプラグインとかの提案なのか。