一匹狼っぽいある大物ミュージシャン(失念)の男Aに、何人かの者と共に呼ばれて対談していた。俺はBのスケール(?)に♭がたくさんついたものを見ながら何か語った。Aは「はいはいはい」といって共感したようだった。

Aはユリウス(カエサル?)が音楽的に世に評価されていないことを嘆いていた。

Aは「菅野よう子は君のことを評価するだろうね」みたいなことをいった気がする。

(半覚半眠)菅野らしき女C(声はリアルと違う)は「ライブはやらないの?」みたいなことを訊いてきた。俺はやらない理由として「一部にランダム要素があるから(同じことが)再現できない」みたいに答えた。Cは「そういうの好き」みたいなことをいった。