その1)ある大学院にいた。大学時代に友人だった見知らぬ男Aもそこにいた。俺たちは引き続き仲良くしていたが、大学側からするとそれには多少問題があるようで、俺たちは監視されていた。何か悪い企みがあって同じ院に入ったのではないか、などということを警戒しているようだった。

 


 

その2)濃いピンクの風呂イスと洗面器を持って、三軒茶屋らしき商店街の道を大学(MY大があった方)に向かって歩いていた。風呂イスは替えがきかないが、洗面器はなくても部屋の何かで代用できるんじゃないか(できれば物を減らしたい)と考えていた。

その途中、通りに面したある建物の1階に入った。そこは自習室か休憩室のようで、長テーブルとイスしかなかった。テーブルは3列くらいあり10人くらい座れるようだが、若い男1人だけがいて何かを勉強しているようだった。俺はテーブルを1列空けてそいつの後ろに座った。すごく静かだった。そこで何かをしようとは、まだ思いつかなかった気がする。

 

【洞察】その1もそうだが、大学に関係する話と思われる。作曲の学びかそれ以外かはよくわからない。