(夕寝の夢)夕方遅く。実家にいた俺は。宝くじを買いに(替えに?)街に行こうとしていた。宝くじはソファか何かの家具の隙間に(10枚くらい?)隠してあるはずだったが、なかなか見つからない。

すると母が俺に気づいて「(街に行くなら買い忘れの物を)買ってきてもらいたいんだけど」といった。しかし何を買うのか思い出せず、居間のあちこちを探している。俺は「名前がわからないんじゃどうしようもないでしょ」みたいなことをいった。そんなことは放って、俺は早く街へ出かけたかった。