2019-12-13 ■ 夢日記 見知らぬ大学の教室にいた。次の授業がなんなのかわからず、女たちと話しているバイトNLのバイトIDに訊いた。 次の授業は読書感想文(?)とのこと。教科書は持ってないし(必要ない?)出なくてもいい(そもそもこの大学も一度卒業しているし?)と思った。 それから、フィリピン人の派遣の中年女に呼ばれて実習室のようなところに向かった。アルファベット3字の略称が書かれた何かの金属部品があった。バイトのKWによるとライターに関係するもののようだが、俺はタバコを吸わないのでその英語名は知らない言葉だった。