その1)楽器がたくさんある見知らぬ家に来ていた。そこは〇クスという男の家らしい。楽器の素材なのか、豚の皮のようなものがあった気がする。(後略忘れ)
その2)(実家の前の?)見知らぬ薬屋でバイトしていた。壮年の女客Aが来ていて、俺の同僚にリアップについて訊いていた。説明をわかっているのか怪しいが、Aはリアップを買うようだった。
Aはバック棚のリアップシャンプーを指して「あれはどういうシャンプーなんですか?」といった。俺は「リアップを使うのに合わせて作られたシャンプーです」みたいなことをいった。Aは「シャンプーもください」といった。俺は商品を取るとき、シャンプーだけか、リンスも使わないとはやっぱりわかってないのかなと思った。
【洞察】なぜリアップとそのシャンプーなのかよくわからないが、客が来ているので作曲の機会があるということかもしれない。