(書いている曲をストックしている?)倉庫にいた。いくらかたまったら出荷する段取りを社員(バイトNLのAK?)に教えていた気がする。しかし、ある者からそのやり方にクレームがきた。決着のためには超能力が必要だった気がする。

いつの間にかハンドボールのような競技で、クレーム者と決着をつけることになっていた。ゲームは終盤まで2-2だった。俺はゴール前でフェイントしてキーパーをかわし、ゴールにパスでもするかのようにふわっとボールを放り込み得点した。これが決勝点になるため、俺は喜びのあまり叫んだ。爽快な気分だった。スコアは最終的には4-2だった気がする。

 

【洞察】ゴールを決めているので、今書いている曲GMは(だいぶ未完成の気もするが→これがクレーム?)これで完成ということなのかもしれない。