その1)中学の卒業式の日(?)○○ない生徒の俺は、それはフリだけで本当は芸達者であることを知らしめた。「かつて芸がスベったのは、君の尻に塗っていた軟膏を口につけたから」と言ったような気がする。
<解釈その1>
卒業・・・一般に、立派に仕事を成し遂げた。
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【現況】暑くて何もやる気が出ず、オンライン麻雀をひたすややるしかなかった。
【洞察】本当は優秀な作曲家だが、無茶なこと(過労?)をしたときは作曲が上手くいかなかった(そのときは遊ぶのが正解)とかそういう意味か。
その2)旅の途中、良さげな食堂を探して沖縄っぽい商店街を彷徨っていたら、押尾コータローに出会った。彼の行きつけの食堂で一緒に夕食をとることになった。
ただ、そこはメニューがあまりに多く、席を立って壁のPOP群を巡らなければならなかった。地元っぽいのは内容がよくわからず、結局は定番的な生姜焼き(定食)にしようと思った。狭い食堂の一席を空けたまま押尾を待たせているので、早くしなければと少し焦っていた。
<解釈その2>
レストラン(食堂)・・・一般に、栄養を摂り、自分を保つためのたくさんの選択肢。心の栄養を養い、気持ちを伝え合う必要性。必要なものを分かち合うこと。あるいは「食物」から、心身、感情、魂のための栄養。考えとアイデアのための栄養。
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【洞察】
0.なかなか書けない南方系のインスト曲についての導きと思われる。
1.ピアノよりもアコギの方が向いているということか。
2.押尾の曲を参考にするのがよいのか。
3.専門的にならず、わかりやすい曲(なじみやすい曲)にすべきということか。
【今日のカード】Wolf(自尊心、スピリチュアルな守護者・教師・選別)/Breathe(深呼吸・不要な癖を手放す・大天使ラファエル)/Topaz(創造の炎で浄化・自然)/11 Strength -outward-(Chain of Flowers/Essene)(自己価値という課題ゆえに必要以上に自分を卑下し遠慮をすることは自己受容という観点から手放す必要がある。自らを受け入れると同時に違う観点から他人を受け入れ始める。自己の能力に勇気と自信をもたらす。無条件の愛とは何かのフィーリングを得る)