その1)夜(?)見知らぬ部屋で見知らぬ2〜3人の少女らと話していた。俺たちはある作品にあてて書く曲について話し合っていた。俺は「一本の長大な曲として書くか、それぞれ別々でもいいのか、どっちかいいか」と訊いた。少女らは「別々でもいい」といった…
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