その1)何かの会場で、サウンドのループが数種類表示されていた。それを使うと何かがプレゼントされるとのこと。その賞品をよく見ようとしたが、それが何なのかよくわからなかった。

 

その2)曲の作り方について悩んでいた気がする。あるループを聴いていた。ローファイなヒップホップのような感じがしていた。そのとき、ある男の声と洋楽の何かの映像が出て「これがDubの始まりだ」みたいなことをいった。

 

【洞察】ループを使った作曲のメリットやヒントなのか? Dub的な手法を推奨しているのか。

 


 

その3)見知らぬ部屋にいた。図書館で借りていた本の表紙が雀牌のように(?)並んでいた。返さなくてはと思いながらもサボっていた。

母から電話があり「ヒッグズ?」と訊いた。俺は「ヒッグス」と答えた。本はなぜか母が持っていて、今回その『ヒッグス粒子〇論』を返却してくれるようだった。電話を切った後、似たような返却日なのになぜその本だけ催促がきたんだろうと、疑問に思っていた。

 

その4)ある女Aと電話で話していた。借りていた本についてAは「催促が(解読不能)返しても、また借りてやろうって魂胆らしいよ?」みたいなことをいった。

 

その5)(半覚半眠)借りた(る?)本のことを考えていると、どこからか男の声がして「リング・オブ・コント」といった。

 

【洞察】その3では本を返そうとしているが、しばらく行っていない図書館で本を借りることを促しているように思える。なぜヒッグス粒子の本なのかは、よくわからない。