学校のような建物の別棟(?)へ向かっていた。途中、巨大だが幹は細い、杉がびっしり生えている区画を見かけた。人工林感がすごいと感じた。

別棟は体育館のように広く、様々な科目の場(?)がありそうな感じだった。俺はそこで寝泊まりした気がする。すると、壁際の巨木が倒れてきて壁を破壊した。やばいとは思ったが壁からはだいぶ離れていたので、俺は無事だった。

少しして、教師たちが駆けつけてきた。中年の女が主で「大丈夫だった?」とか「危なかった」みたいな話をしてきた。