スーパーの倉庫の搬出口のようなところにいた。特売の冷えピタが飛ぶように売れているようだった。すごい量の在庫があったはずだが、もうわずかしか残っていない。社員の男A(どことなくF社バイト時代のNJっぽい?)は(売り切れそうで)困ったといいつつ得意気な顔だった。
普通は夏に売れるはずの商品が、冬に爆売れする秘密をAはつかんでいるようだった。今の在庫をさばいた後は、通常の在庫量に戻すようだった。
【洞察】
1.自分的には冷えピタは夏のイメージ(作曲業のときに使っていた)なので、冬に爆売れというのは「逆転の発想」的なこと(あるいはその才能)を示唆しているのか。