その1)城プロ風のSRPGのようなゲームをしていた気がするが、よく覚えていない。

(中略忘れ)

見知らぬビルのエレベーターに乗った。2階に用があったがなぜか通り過ぎてしまい、どこにも止まらず上(5階くらい?)まで行ってまた下りてきた。妙だなと思ったが仕方ないので、改めて1階から階段で行こうと思った。

エントランスからいったん外に出ると、城プロ風の(?)SRPGのフィールドのようなゲーム視点になった。図書館前の2つくらいの味方ユニットが、周りの多くの敵(弓キャラなど)に猛攻撃された。やられるかと思ったが案外持ちこたえている。

さらにその周りにいるいくつかの味方ユニットを向かわせ(1体は強力な主力キャラっぽい)反撃に移ろうとした。

 

【洞察】

1.今日は図書館に本を返しに行くつもりだが、内からも外からも行けそうにない感じなので、借りるような本はない(あるいは探索もするな)ということなのか。

2.SRPGの部分はよくわからない。ゲームをしたいということなのか?

 


 

その2)その1のSRPGについて、ある先生から添削のようなものが届いていた。『周りの(味方)キャラを仕方なく(支援に)云々...』と書いてあった。

 

【洞察】その1の補足と思われるが、よくわからない。本当は図書館にも行きたくないが(予約付きはさすがに延滞させたくないので)仕方なく返しに行くのだということ?

 


 

その3)見知らぬ高校の廊下にいた。クラスメイトの見知らぬ可愛げな少女Aと話していた。話し込んでいるうち、俺たちは膝をついて互いに近づいた。Aが今どきのJKの制服スカートをはいていることが目についた。

今度クラス(部活?)でオケの練習をするらしいが、Aの声が小さくて詳しい話が聞き取りづらく、左耳を傾けて何度か聞き返した。俺は「オケの女子って誰が誰だかよく知らないんだよなあ」みたいなことをいった。近くにいた同僚の男子が、それを聞いて苦笑していた。

 

【洞察】近いうちに作曲の練習の機会があるが、まだ詳細が決まっていないか、あるいは調子が戻るのに少しかかる(聞きづらいのはAのせいではなく、俺の耳の調子の方かもしれない)ということか。