その1)見知らぬ女が「保証はガン」みたいなことをいった。

 

【洞察】親の物件といえども連帯保証人になるのはダメだということか。そもそも収入の証明ができないので不適格なのだが。

 


 

その2)現下宿の近所らしきスーパーの入口にいた。戸口に見知らぬ壮年の男Aが立っていて列に並んでいるようだ。なかなか進めないので前に近づくと、Aは何か文句をつぶやいた。それでいったん待ったがやはり進まないので、今度はお構いなしに店内へ進み「おらおらー」と小声でいって混んでいる通路を行った。

 

【寝る前の思考】保証人や後見人にはなれない等の理由や意向を備忘録として文書で残したいと思っているが、見せた直後や帰った後に反論されると面倒だ。

【洞察】スーパーは生活や生活費に関わる話と思われる。黙って待っていても一向に話が進まないので、文句を恐れず、ずけずけと進めていくしかないということか。