その1)何かの経緯の後、ある遊歩道を歩いていた。道端に犬を見かけて近くに中村雅俊がいると予感した。彼の歌が聞こえてきてそれは的中した。彼が飼っているらしい犬は中型で3匹くらいいた。俺がそこを通ろうとすると、ちょっとじゃれついてきたが、急に(怒って)吠えたりもした。やっぱり犬は苦手だと思い、構うことなくそこを後にした。
<解釈その1>
道・・・(ベサーズ解釈)人生の方向。上っているなら正しい方向。(ケイシー解釈)人生の旅。遭遇しなくてはならない厄介な状況(でこぼこ道)。資源をどのように使うべきかの選択、特に指針が必要となる人生の時期(合流点、交差点)。追及していく方向。運命。
犬・・・(ベサーズ解釈)自分の男性的な側面。(ケイシー解釈)信頼できるとは限らない性質・気質。誠実なものと不誠実なもの。人懐っこいが怒らせたら敵になるもの。攻撃性。直感的知識。従順。(ウォレス解釈)忠実で愛すべき仲間。(ホロウェイ解釈)愛情や忠誠。厄介な問題(襲ってくる〜)。(フォンタナ解釈)忠誠、忠実さ。保護、友情の必要性。(自己観念)無駄に吠える、とにかくうるさくて公害でしかない、デリカシーがない(小型〜)。
有名人・・・(ベサーズ解釈)何かを教える人。導き、教師。(ウォレス解釈)特定の創造的才能やパフォーマンス能力を持つ側面を表す。隠れた才能、未知の能力の開花を促している。(ホロウェイ解釈)目標達成や問題解決に活かすことができる、その人に代表される際立った才能や資質。
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【現況】モチーフAAのOPはほぼできて、あとはマスタリング用の調整と動画化のみ。
【洞察】次の(歌の)作曲の話なのか、それとも(いつも気難しくなる)ミックス〜マスタリングの話か。フレンドリーだが短気でもある、俺が苦手な犬の性質が関係するのか。(面倒なことにならないうちに?)あまり構わず仕上げてしまえということ?
その2)ある少女が老大学教授に「勉強をやめたい(休みたい?)」といったらしい。それに対し教授は、理論物理学者ボーメ(ボーアのことか)の話をした。「我々は彼の業績のほんの少ししか触れていない」とのこと。
さらに教授は、冬(正月?)に『休む』か『マンガを読む』か『ゲームする』かの三者の統計の話をした。結果はゲームをした人が最も元気(マンガは2位)で、何もせず休んでいた人はかえって元気がなくなった、という。要するに、頭は常に働かせていたほうが元気らしい。
<解釈その2>
教師・先生・・・(ベサーズ解釈)進むべき道を教える人。万物は教師。ものごとを行う方法や行わない方法を教える。高次の自己に注意。(ケイシー解釈)精神の発育を助けるもの。権威者。人に教える才能。内面の良心。批判的で口うるさく、最大限の努力を要求してくる人。(マロン解釈)導きが必要なときに現れる。新学期の前途や教える能力を懸念(自分が〜の場合)。
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【現況】曲が仕上がってきたので、明日から少し休むかゲームするかなど考えている。
【洞察】
1.ボーアのことなら量子論に関係するのか。その高度な数学が電子音楽の比喩であれば、そこにはまだまだやるべき余地が膨大にあるので休んでいる場合ではない、ということなのか。
2.後半は、ゲーム(RPG)をすると疲れるように思いがちだが、休むくらいなら脳を活性化させていたほうがかえって元気でいられるという話なのか。
その3)実家の居間らしき部屋でノートPCを使っていた。あるサイトか大学か人だったか、に個人情報を教えると、その後勧誘的な迷惑メールがどんどんに送られてくるようになった。それについて母に注意されたが、情報を教えること自体は必要だったし、迷惑メールならフィルタでブロックすれば済むことだと思った。
<解釈その3>
【洞察】思い当たる節があまりないが、今日あたり某中古屋から、今後の買取用の本人確認のための書類が送られてきて、その処理をする必要がある。そのことなら、情報を送る(登録する)とこの先漏洩などで面倒なことになる、という予見なのか。