その1)見知らぬ部屋にいた。俺のいくつかのミニコンポのCDプレイヤーが汗をかいていて(結露とか)大丈夫だろうかと思った。

俺は楽器と共鳴する体質らしい。Asという物質(ヒ素?)と関係していたような? 誰かがミニコンポのようなものを持ってきてシタールのような音を出すと、俺の体と共鳴した。この部屋には共鳴(解読不能)する見えない物質(?)で満たされていて、俺だけがそれを感じ取れるようだった気がする。

 

【洞察】音楽的才能について示しているのか。あるいは今日の作曲のヒントか。

 


 

その2)高校くらいの教室にいた。教壇にいる男A(NLの社員っぽい?)がバイト教習のようなことをやっていた。

俺はクラスメイトのある少年Bと連絡先を教え合うか考えていたが、お互い積極的にはならなかった。

Aは「じゃあ今日は〇ヒュオラ着物に行きます」といった。店頭ではなく倉庫関係のバイトのようだ。その会社はどこにあるのかわからず、他の人に訊こうか(あるいはBに?)考えていた。

 

【寝る前の思考】今日は作曲はどうするのか。

【洞察】バイトに行くようなので、やるということだろう。