その1)公園のようなところにいると、中学くらい(夢の中では同年代)の少年数人にからまれた。何をしたという訳でもないのに馬乗りになられ、強く抵抗したが重くて動けなかった。周りには彼らとは別のクラスらしき少年少女たちがいたが、こちらには無関心のようだった。
【洞察】公園はパブリックな遊び場、つまりニコニューで中学レベルの連中に不当にからまれることを注意していると思われる。ニコニューからは完全撤収すべきだろう。
その2)何かの祭りのような会場にいた。夕方になって帰りの時間が近づいてきた。教師の男Aと俺とあるクラスメイトBは、先に帰りの目処をつけようと会場を後にしようとしたが、Aは俺に「楽しんでいかないのか?」といって、時間いっぱいまでいることを促した。
お言葉に甘えて会場に留まり、少し歩いていくとバド部のテントを見かけた。そこには何人かの部員や『オーイとんぼ』のとんぼっぽい子Cがいて、屋台があり出し物の食べ物があった。トルティーヤ(?)とかいう、かなり薄い30cmくらいの円形の小麦粉系の焼き軽食があり、Cは一緒に食べようとそれをタダでくれた。俺はそれを口にして、ここに留まることにした。
【洞察】
1.ニコニューはもうやめるが、ネット(=祭り?)の他のことはやめなくてもいいということなのか?
2.とんぼっぽい子と軽食は、マンガが心の栄養になることと思われる。
その3)見知らぬ空港の通路を歩いていた。飛行機の発着場に向かっているようだ。1本道だし前の人についていけばいいかと、何も考えてなかった気がする。途中からビジネスチェアに座ってキャスターですいすい進んだ。
行き止まりまできてイスから降りた。右手と前方にヘリの乗り口があったが、どっちもヘリがひどく混んでいて次の便になりそうだった。左手に別の通路(採光があって明るい)があり、そこを歩いていく人もいるので、俺もそっちでいいかなと思った。
【洞察】ビジネスチェアが出てくるので、作曲についてと思われる。ヘリコプター的に安易に飛び立たず、遠回りして少し間をとった方がいい、ということかもしれない。