(前略忘れ)鈴木が「部屋の掃除どうしてる?」と訊いてきた。掃除道具について訊きたいようだ。「掃除なんて(ひと月に1回)乾拭きして(ぞうきんで)拭くだけだよ」と答えると、鈴木は引いていた。

ある少女Aともう1人の少女Bが、様々なサラダについて話していた。Bはポテトサラダのようなものを挙げて「自分が作るとぐちゃぐちゃになるから」みたいなことをいって、サラダはAに任せるようだった気がする。

ある少女Cが便利なツールについて語っていた。定規のような細長い透明色の窓のようなものがあり、それを横組みの書類に当てて上から下へたどるもので「これはグーグルツイッターといって、情報からいらない情報を削っていくものだよ」みたいなことをいった。

 


 

その2)(昼寝の夢)家の近所らしき見知らぬ住宅地にいた。近くにいた見知らぬ少女が自分のことを上手くいってる、みたいな話をしているのを聞いていたような気がする。

高架の橋脚下を抜けたところで(手稲?)山の方を見ると噴煙が上りはじめているのが見えた。俺は近くにいた知り合いらしき男Aに「噴火した」みたいなことをいった。そのとき神田正輝らしき男が通りかかったような気もする。

山からなるべく離れようと、Aに向こうへ戻るよう促そうとしたとき地震が起きて、どこに逃げていいか迷った気がする。

 

【洞察】明日の登山(大菩薩嶺)についてかもしれない。遠くの山から離れようとしているので、高い山は(懸念している急な雷雨などのとき)逃げるのが困難で危険なのでやめておいた方がいいということか。念の為、近所の山に変更しておくことにする。