中国かどこかのマンションの円柱状(?)の部屋に住んでいた。あるとき同じ階の別の部屋に移った。その後、1つ下の階に引っ越すことになった。引っ越しは1ヶ月くらい後の予定だった。
いつの間にかいったん実家に帰っていて、父(故)とそのことをを話した。俺は「荷物(家財一式)を取りに1回ここに来ないといけないか?」といった。父は「そうだな」みたいなことをいった。しかし、よく考えると同じマンション内での引っ越しなので、実家に帰ってくる必要はないかも、と思った気がする。


<解釈>
引っ越し・・・(ベサーズ解釈)内面に大きな変化が起こっている。完全なる存在へと変化していくよう、成長している。

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【検証】
2018.7.1に、俺が東京、母が北海道(旭川?)を希望し、どちらか二択で引っ越す予定の夢。
2018.6.17に、引っ越しの準備、布団袋に荷物を詰め込んでいる夢。
2018.6.15に、見知らぬアパートかマンションに引っ越してきたばかり、テレビもラジオもwifiもなく静かすぎるという夢。
【洞察】
0.ここ1ヶ月引っ越しの夢が多いが、何かが特別変わったようには思えないのだが。
1.「1ヶ月後」ということから、8月上旬に何らかの状況の変化があると思われる。
2.同じマンション内の引っ越しは、同じ地域を表しているかもしれない。だとすると、中央林間→(いったん函館を挟むが)→町田(ここまで同じ階)→横浜(下の階は南もしくは低い土地を表している?)、という風に読めなくもない。




その2)(昼寝の夢)ある高い山(独立峰っぽい)の東(?)の麓の街にある、アパートの1階に引っ越していた。部屋は角部屋っぽい。
ふと、左側を見るとガラス張りになっていて隣の部屋が見えた。床屋っぽいイスが1つあるなと思っていると、手前の庭にちらほら人が集まってきた。見知らぬ青年がその部屋で個人でやってる床屋の客らしい。
静かな場所を求めて引っ越してきたので、これだとちょっと騒がしくて落ち着かないなと思った。床屋と間違って窓から人が入ってきやしないかと、ちょっと不安だった。
ここはどの辺りだろうと思っていると、上空から見た視点(地図)になった。周りにはちょっとした森林が3つあり、そこに囲まれる形になっている。中心街からは少し距離があるが、電車などで通える感じだった。


<解釈その2>
床屋(理髪店)・・・(ベサーズ解釈)イメージ、力、強さに関係のある自分の気質の一面。

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【寝る前の思考】この先どうする、どうなる?
【洞察】
0.またしても引っ越している夢。毎回場所や部屋や建物が違うのはどういう訳なのか。
1.思考の質問に答えているとすれば、だいぶ具体的になってきているようにも見えるが、果たして実際の土地(への引っ越し)を喩えているのかどうか。
2.独立峰が富士山だとすれば、東麓にあるのは御殿場とか小田原辺りになるが、未知数すぎてよくわからない。高い山が東京だとすれば、3つの森に囲まれているのは中山(緑区)周辺で、右手の中心街は横浜駅方面と、いう風に見ることもできるが、それだと上が北(東麓というのが間違い?)でないと説明がつかないが?
3.なぜ隣の部屋が床屋なのかが、よくわからない。引っ越し先の近所に床屋があるのか?