艦これだったかアズールレーンだったか、一度沈んだ艦娘が別の艦として(人生の途中から)生き直しているようだった。俺は何人かの転生を見ていた。彼女らは前世の記憶を多少(?)残しつつ、今生の中途から転生しているようで、今の新しい姿や世界を不思議そうに見ていた。
俺はその子たちを見守ったり、付き合ったり(?)する役目だった気もするが、よく覚えていない。


<解釈>
【昨日・最近の思考】
1.最後の資金が一定額を割るまであと2ヶ月と見ており、そこまでは作曲して足掻こうと思っている。
2.作曲で食えないようなら、リアル人生はもはや何をやっても叶わないようにできており、リアルは捨てて生涯ネトゲに浸かる日々を送ろうと思っている。
【洞察】
0.「沈んだ(沈没した)」は「挫折した」と読むべきか。
1.一度何かで大きく挫折した人の第2の人生を見守ったり導くのが自分の(今生の?)役目、と読めなくもない。
2.自分についてなら、小説や作曲で挫折したので(?)(様々な側面が)中途からまったく別の人生に転生するということなのか。