その1)空港にいた。どこかからの帰りだった気がする。定期便が3本くらい欠航になったらしく、払い戻しのアナウンスがあった。同行していた母が受け取りに行くようだったが、受付まで少し距離があるようだった。それは朝の(?)8時くらいだったか、期限までそんなに時間はない(10分くらい?)感じもあった。それらの便は野球選手(ベイスターズなど)も乗るはずだったようだ。[BK]


<解釈その1>
飛行機・・・(ベサーズ解釈)魂の覚醒と精神的な高みへ、新たに舞い上がること。飛行機の位置は、特別な問題、または状況に関する精神的な気づきや直感力を反映している。(ウォレス解釈)計画を成功へと導く方法。プロジェクトに積極的に関わっていること。(ホロウェイ解釈)職業上の難問を抱えて奮闘している。自分が温めていたプロジェクトや理想像が実現しないのか、悩んでいる。霊的、高い精神、超自然的感応。性的な領域。アイデア、革新、会話。

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【現況】リハビリも兼ねて遊びのつもりで作曲を再開した。前半90分くらいはよかったが、遊びのはずがだんだんMIXなどにこだわりが出てきてしまい、お腹(第3)のあたりがジリジリしてきたので、早めに切り上げた。
【洞察】自己へ帰るのが遅れてしまうということなのか。作曲再開はまだ早すぎるのか。




その2)ある大学の体育館でバド部の何かの会があった。主に練習試合だった気がするがよく覚えていない。見知らぬ女子が多かった。あるとき、あるイケメン有名人が来るという知らせが入ると、女たちは一斉に嬉々として体育館を出ていった。俺はそこで何か愚痴った気がする。
(中略忘れ)
場面変わって、ある家(または学内の共用スペース?)にいた。(学生たちが?)誰もいないのにつけっぱなしにしていったテレビやラジオのスイッチを、電力がもったいないので切っていった。母がキッチンで何かしているようだった。さすがに全部切ったら静かすぎるかも、と思った気がする。


<解釈その2>
部活(バド部)・・・(独自解釈)大学時代のみバド部に在籍。作曲などの修練、あるいは共作者たちとの社会性に関することと思われる。
体育館・・・(ベサーズ解釈)心身や精神のバランスを通して自分を訓練すること。運動をしてエネルギーレベルを高めること。(ケイシー解釈)人生というゲームで学んでいる心理(学校の〜)。運動。競争。
有名人・・・(ベサーズ解釈)何かを教える人。導き、教師。(ウォレス解釈)特定の創造的才能やパフォーマンス能力を持つ側面を表す。隠れた才能、未知の能力の開花を促している。(ホロウェイ解釈)目標達成や問題解決に活かすことができる、その人に代表される際立った才能や資質。
ラジオ・・・(ベサーズ解釈)導きからの情報。高次の自己からのメッセージ。あるいは「テレビ」の解釈に準じ、自分とのコミュニケーション。(ケイシー解釈)よりよく理解するために同調したり波長を合わせたりする能力。神が私たちの要求を「遠方で聞く」ことができるようにする方法。神と向き合い現世にあらわれたパワーを受け取る能力。遠くに広がっていく力。娯楽。聴覚。人との意思疎通。一般知識。テレパシー。

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【洞察】
1.練習試合は、おそらくリハビリ作曲のことを指しているのだろう。
2.イケメン有名人に女子全部をもっていかれたのは、何のことなのか。
3.つけっぱなしのテレビやラジオを切ったのは、無駄なエネルギー浪費を防ぐということか、あるいは情報を遮断せよという意味か。