その1)(前略忘れ)ある山の中腹にいた。そこまでは舗装道が来ていて、そこで途切れる感じだった気がする。

俺は病院で左の膝に軟膏を塗られていたようだった。傷があるようだが、軟膏はステロイドの可能性があると思った。短期ならともかくしばらくかかるなら嫌だな、別のものに変えてもらえないかなと思った。

また(市販っぽい)青いパッケージの湿布も2箱もらっていた。後でもらった方は有効期限が今年の10月とあり、意外と短いなと思った。

 


 

その2)冬の夜、見知らぬ雪山にいた。俺は何かの犯人で名字○○で呼ばれていた気がする。

持っていた生活道具が強風で飛ばされてしまい、多くが雪の崖下に落ちてしまった。俺はそれを拾いにいった。陶器のコップなど割れそうなものが多かったが、割れたらまた買うしかないと、崖上の雪原に次々と慎重に放り投げていった。

その前後で協力者らしき者が現れた気がするが、よく覚えていない。

その小説の犯人は○○だが、俺と同じ名字なのはあまりいい気分ではないので、別の名前に変えようと思った。

 

【洞察】よくわからないが、その1では足を怪我しているし、その2は冬山なので、またしばらく作曲は休みということかもしれない。