見知らぬドラッグストアでバイトしていた。
(中略忘れ)
ある壮年の女客Aが薬をカウンターに置き会計しようとしたとき、別の壮年の女客Bがバファリンやイブなど4つくらいの薬をカウンターに置いて割り込んできた。Bは少し気にしていたが、元々Aより先に立っていたしAも文句をいわないので、俺は「大丈夫ですよ」といった。
Bは他にも相談があるようだが、とりあえずこの会計を先に済ませたいようだった。
【寝る前の思考】明日作曲をするかどうか。ダメなようなら先にのばすが。
【洞察】客と商品が来ているので、作曲の機会があるということだろう。