その1)中学生くらいの様々なクラスメイトがいて、いろいろ言い合っていた。皆は付き合いがあるわけでもないのに、顔をけなしたり、あるいは評価したりしていた。
その2)実家の居間で父(故)と話していた。(ブラウン管?)テレビの上に黒っぽい平型のケーブルTVのターミナルがあった。俺は函館(?)に住んでいてそれを使っているようだ。父は「月400円くらいお母さんも仕方ないっていってた」みたいなことをいった。そのくらいは負担してくれるらしい。
俺は「でも、近いうちに函館出るから」といった。数ヶ月以内に本州(関東?)のどこか(失念)へ引っ越すつもりで、そこが終の住処になりそうな感じがしていた気がする。
【洞察】
1.父(故)とサシで話しているのは珍しく、住む場所について意見や関連してくることがよくある。
2.ケーブルTVの話は、テレビは復活させてもいいということなのか。だが月400円というのがわからない。サブスクっぽいが、今使っているアマプラは600円だし、昔使っていたケーブルだと4000円以上はする。
3.肝心の引っ越し先がどこなのか覚えていない。実際の引っ越しだとすると、資金がないし近々ではありそうには思えないが。
4.函館が作曲の修行時代を象徴しているとすると、そこを出てそろそろ本格的にプロとしてやっていく、もしくはスタイルを確立する(それが終の住処=ライフワーク?)ことを暗示している可能性もある?