実家らしき見知らぬ部屋にいた。そこには見知らぬ若い兄弟Aと、父(故)とその弟か友人(?)Bがいた。
父は自作したハイハット(本人はスネアといっているが)に夢中らしかった。ハットの柄は短く、フローリングの床に座って叩いているらしい。俺は「(本物なら)すごい音が出るはずだけど(音漏れとか)大丈夫なの?」といった。
父は「通信用のパラボラ(?)を改造したんだ」といった。Bは「(会社でやっていた)仕事が活きてるだろ?」といった。
父は病気で今まで会社を休んでいたらしいが、Bによると近々復帰するらしかった。そこで父かBは「できれば弟子になってほしい」とAにいった。Aは「つまり俺たちにこれをやれと?」みたいなことをいった。父とBは「強制はしたくないから気が向いたらでいい」といった。
【洞察】
1.作曲業への復帰を示唆しており、それはリズム的なものからということなのか。ただし強制ではなく気が向いたらでいいということなのか。
2.会社への復帰は、バイトへの復帰を示している可能性もある。