その1)小学か中学校の廊下をさまよっていた。教室に入ると高校の英語の授業が始まるようだった。俺は自分の席がわからず、その辺にしゃがんだ気がする。

教師は中学時代の数学の壮年女(失念)だった気がする。

右端の前の方の席にいた高校時代のY田が次に当てられるようだ。次回の日は確実に俺なので、予習してなくてやばいと思った。

次回の英語はサボろうかな、いやそもそももう学校に来る必要もない気がしていた。

 

【昨日の出来事】月曜だがこれというバイトが見つからず気分が下がった。

【洞察】

1.典型的なプレッシャー夢だが、作曲はそこまで根を詰めてないしそのこととは考えにくい。だが、その2や3を見るとその可能性も否定できない。

2.英語の授業は、自分にとっての外国であるリアル世界でのコミュニケーションを表している可能性はある。つまりバイトを探さなくてはというプレッシャーなのか。

 


 

その2)都内らしきある私鉄の駅を出た。街を歩いてほどなく高校の敷地内(?)に入った。辺りに高校生がたくさん歩いている。俺はいつの間にか下半身裸だった。

JKが1人近づいてきていきなりちんこを触ってきた。JKはいたずらっぽく笑っている。俺も笑って「なにすんだよー」といって手を払い、そこを押さえた。それから長めのTシャツで下半身を隠しながら進んだ。

高校生の黒川に出会った。俺は拳を突き出して、格闘の再戦をと挑発した。黒川もうれしげにその気のようだが、俺はひそひそ声で「(先生に)見つかるとまずいから、すぐ逃げられるよう校門(裏門?)の近くでな」といった。黒川は同意したが、すぐに中年の教師Aに見つかってしまった。彼はAに絡まれ、スマホで写真を撮られていた気がする。

 

【洞察】

1.性的処理は昨日済ましているので、JKとの絡みがよくわからない。出したからちょっと疲れているという指摘なのか。

2.黒川は音楽、特に未知の曲を聴く方の象徴と思われる。もはやソースはFMくらいしかないが、もっと聴いた方がいいということなのか。教師は検閲的な人格・側面か。

 


 

その3)中学か高校の教室にいた。今は休み時間のようで、机やイスがいろんな場所に再構成されて散らかっていた。

しばらくして廊下から入ってきた誰かが「先生が来たよ」といった。皆、慌てて机を戻しはじめたが間に合わず、山岸先生が入ってきた。

先生は特に怒ることはなかったが、俺の近くにいたある少年Aに飯がどうのという話をしてきた。Aの机の上にはコッペパン型の惣菜パンが3つくらいあった。Aは入学か新学期の頃、腹が減っているといえなくて少し食べただけで過ごしていたらしかった。

 

【洞察】よくわからないが、心身の栄養が必要ということか。その2の後半とも通じるものがありそうか。

 


 

その4)(昼寝の夢)夕方、実家の自室にいた。何かの用で居間に行くと母がいた。テーブルの上には寿司の大皿があった。ほとんどがマグロっぽい感じ。それはいいけど、まだ5時なのにと思い「ちょっと早くない?」みたいなことをいった。母は「せっかく自分で作ったのに」みたいなことをいってちょっと憤慨していた。

 

【洞察】目が覚めたのも5時ちょっと前だった。今日はもう心身の栄養を摂ってしっかり休むつもりでいるということか。