その1)大学らしき教室にいた。一番前の席に中学生くらいのW会がいて少し話した気がする。50代くらいで頭がだいぶハゲているおじさんAも学生だった。

いつの間にか授業が始まっていて、講師Bは「Aはすでに5本ホームランを打っている」といった。だが、それから硬くなってあまり良くないとのこと。W会(彼がクラスのエースっぽい)も5本打っていて、俺もそのくらい打ったかなと思った。俺はその話を教室の一番後ろの床に寝転がって、パインっぽい飴をなめながら聞いていた。

BはAに「学祭は来るんでしょ?」といった。Aは行きそうな雰囲気だが、俺は前にどういうものか見たし面白くもないので遠慮したいと思った。

 

【洞察】

1.ホームランは、今月かあるいは最近の一連の作曲の当たりの本数と思われる。

2.学祭については何のことかよくわからない。

 


 

その2)電車かどこかで、あるメロディにもう1つのメロディとしてダウナーはともかくアッパー(ストラクチャー)を合わせるのは難しいと考えていた。

そのとき、女子大生っぽい見知らぬ若い女が「DTMのことをちょっと長いけど訊いていい?」みたいなことをいった。俺はうなずいた。

 

【洞察】

1.作曲の検討や研究をしているのか。

2.新たな若い女の人格がDTMに興味を持ったのか。あるいは前半の難題を解決するために人格的人材が新たに加わったのか。