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夢日記

その１）（ヒヒのように？）シワが深く刻まれたやたらでかい鼻のaikoっぽい女が、自分の音楽活動の目的のようなことを語っていた。遠目には若いかと思ったが、寄ってみると鼻尻にシワが多く、案外老けてるなと思った。

 

 

その２）京都っぽく整然としているが、そこよりはやや田舎らしき街のアパート2階に住んでいた。通りにはわりと人通りがあった。

隣人の若い親子が3〜4人でやってきて、窓から通りを眺めていた。子供が通りの様子に興味があるようだった。それにしたって自分の部屋で見ればいいだろう、なんでわざわざうちに来るのかとちょっと迷惑に思った。

外出するときなど、部屋を閉めたら彼らはどうするつもりなのかと思った。

 

 

その３）小学校の課外授業か何かで、野外料理のようなことをやろうとしていた。キャンプ場風の屋根の下で作業を始めようとしていたある男の子のグループは、アスパラのような生野菜を見るといきなり作業を放棄した。

意思を伝えるための旗が白、赤、黒の3色あった。彼らはその場に黒の旗を立てた。白は『できる（可）』赤は『できない（不可）』だろうと思ったが、黒は赤以下の気持ちを表しているんだろうと思った。

 

【洞察】キャンプ料理が何を暗示しているのかわからないが、黒ということから「論外（できない以前の問題）」ということなのか。

 

 

その４）王などの往年の名選手が草野球っぽい試合に出ていた。皆は当時のユニフォームではなくオリジナルのを着ていた。王の背番号は1ではなく『89』だった気がする。彼は歳のせいかスイングが遅くなっていて、球には当たるが振り遅れ気味だった。

 

 

その５）薄暗いコンクリの通路にいた。そこから出ようとしてだったか、壁にある事をしようとしたが、その３の小学生のようにやる気が出せなかった。

 

 

その６）iTunes風のライブラリを見ていた。最近のアーティストだったか、そのうちの2曲くらいに銃弾がガラスに当たったような跡がついていた。ファイルが壊れてるのかと思い不満になった。

すると昔のベストテンのような、パタパタするランキングボードが稼働しはじめた。俺の所蔵曲のランキングらしいが、リアルで知っているアーティストや曲は1つもなかった気がする。こっちにはさっきのような傷跡は出なかった。

 

 

その７）見知らぬ土地にいて、家かどこかに帰る途中だった。森林キャンプ場のようなところを通り、その山の坂を上っていく必要があった。天気は曇りか薄い霧のような感じで、辺りには誰もいなかった。

野外作業用の小屋や案内表示の杭などがあった。『NTR』と書いてあるものをいくつか見かけ、ネトラレだと思った。

 

【洞察】

1.その３に続いてキャンプ場関連の話だがよくわからない。NTRは女がどうこうというより、誰かに何かを取られるという意味か。

2.月曜なのでまたバイト探しだが、もしそのことであれば、その３では「できない以前の問題」であり、ここでは「誰かに取られる」なので、今週もできる仕事がないか、あっても合否の競争に負けるということかもしれない。