その1)イタリアの地図を見ていた気がするがよく覚えていない。

アナルに太めのディルドが入ったまま眠っていたようだった。改めてアナニーを始めた気がする。

 


 

その2)何かうまくいかなくて悩んでいると、ある人がある中年夫婦を紹介した。あるマンションに住んでいるようでそこを訪ねた。夫は妻が好きすぎるらしく「帰宅症(?)です」(本当は外にいたいがつい帰ってきてしまう)みたいなことをいっていた。

妻Aの方は一目で色気のある感じで、水商売をしているようだ。Aは霊能力か呪力があり、占ってくれるようで、呪文のようなものを口にした。すると、紫色っぽい煙が小さな壁か幕のような形に現れ、そこから声がした。「知っている、黒石...」そこで目が覚めた。

 

【洞察】

0.何者かが霊視してくれたのか。あるいは未来視できる人格や能力の1つか。

1.「黒石」といえば、青森県黒石市だろう。黒石平はかつての士幌線の駅だったが、今はもうない。

2.紫色は第7チャクラに由来するものか。

 


 

その3)ある田舎にいた。丘陵というほどでもなく平坦でもない。晴れているが夏っぽくはない。そこは青森のどこかだった感じもするがよくわからない。

俺は駅へ帰る方法を考えていた。するとタクシーがやってきたのでつかまえた。タクシーに乗ると俺は少しの間考え事をしていた。タクシーの中年運転手Bは何も言わず車を走らせた。俺は「えーと、平山...までお願いしますといった(駅という語を思い出したように若干強調した)。

Bが返事をしたときそこは家も何もない行き止まりで、タクシーはそこでUターンして駅の方へ向かった。初乗りの運賃は『860円』と表示された。高いなと思った。頭がつかえそうで天井が低いと感じ、小型車のようだと思った(軽ではない)。タクシーを使う駅までの道のりは、地元の人がよく利用しそうに感じた。

 

【寝る前の思考】その2が黒石市だとして、どうやって住むのか想像もつかない。どうやって暮らすのか。

【洞察】

1.具体的な地名が出てきており、手段ではないが住む場所を下見している可能性はある。地名でない場合は平たい山=丘陵のことか。

2.「平山駅」は弘南鉄道平賀駅のことなのか。黒石まで行く途中に「平」がつく大きな駅があることは覚えていたが、平田だと思っていたら平賀だった。平賀(平川市)の山の方ということなのか。

3.調べると千葉県の久留里線に平山駅があるが、行ったこともないし突然すぎるので考えにくい。