その1)西峰(せいほう)という山へ行こうとしていた。都会のすぐ近くにあり1000mちょっとの高さ。だが山頂の方など、情報と実際が違っているところがあった。

 


 

その2)実家の居間にいた。新型のiMac(かなり肉厚)があり、なぜか床に直置きで使うようになっていた。それは母と共用のものだった。プライベートなものは、下宿のMacBookProがあるのでそっちでいいかと思った。

 


 

その3)かつては下宿に、大きな本棚にたくさんのマンガなどがあったが、徹底的に捨てていったので今はもう部屋には何もない(マンガは電子へ)なと思った気がする。

 


 

その4)実家の自室にいた。押尾コータローのある曲をギターで練習しようとしていた。スコアは持っていた。ギターはなかったが運指のマネだけした。それはかつてEテレでやっていた素人にはかなり難しい曲だった。こんなの本当に弾けるのかと思った気がする。

ドリマトーンの教室はもうやめたので行く必要はないし、連絡もいらないだろうと思った。

 

【洞察】ドリマトーンはやめてギターをやるというは、今回は電子音楽ではなく弦楽器系のものをやることを推奨しているのか。

 


 

その5)ロボットアニメのような赤いロボの絵が2枚(絵馬のような感じだったか?)あり、金の文字で左の絵は『却下』、右の絵は『正論(?)』(他に説明があったが覚えていない)と書いてあった。

 


 

その6)俺と見知らぬ若い友人の男Aは、どこかで遭難か何かしていたようだった。俺たちは自分の所属する会社(業種は不明)に帰ってきた。急に帰ったらびっくりされるかもと思ったが、すでにパーティー会場が用意されていた。俺は「なんだ待たれちゃってるのか、恥ずかしいなー」みたいなことをいった。Aはすでに涙ぐんでいた。

客席はすでに埋まっていた。パーティー用なのか何かを隠す白い幕が下りていて、俺たちはその前に立った。深々を礼をすると拍手が上がった。

 

【洞察】作曲業への復帰を祝っているのか。

 


 

その7)(昼寝の夢)旅である建物の2階あたりにいた。そこでいろいろ写真を撮っていた気がする。

帰り際、窓の向こうの1階の中庭のようなところにある何かに惹かれて、身を乗り出してiPodで撮ろうとしたがなかなかうまくいかず、途中から操作もできない感じになった。

iPadも持っていたので、写真アプリを探したがなかなか見つからなかった。どうにかアプリを見つけてそれで撮ろうとしたがイマイチで、しかも撮り直そうとしてもどうやってアプリを元に戻すのかどうしても思い出せない。連れの誰かも帰ろうとして俺が終わるのを待っているし、ひどく焦った。

 

【洞察】今日は曲を書こうとしても時間的な余裕がなく、上手くいかないだろうということなのか。