■ - 記憶の記録

その１）実家（？）でドリマトーンの練習しようとしていた。発表会はすでにあったが、母によるともう一度あるらしい。W松の叔母さんが来ていて、あとで2人の前で弾いて欲しいとのこと。発表会は年に一度だけのはずなのにと思いながらも、一応練習しようとした。

母はほうれん草の胡麻和えのことを『金時』と呼び、それが近所のどこのスーパーにあったか訊いてきた。あとで皆で食べたいらしい。俺は「必ず売ってるというわけでもないし、どこにあったかよく覚えてない」みたいなことをいった。

さて、件の練習の曲だが、そのつもりがなかったのでやはり弾けそうになかった。「やっぱり発表会は（年に）1回だけだよ」といった...ところで目が覚めた。

【洞察】

1.以前は「発表会にはもう出なくていい」という夢が多かった。それを受けてYoutubeなどの目立つ配信からは身を引いた。するとその手の夢は見なくなった。だが、今回は再び要望されているということなのか。

2.何故ほうれん草なのかはわからないが「金時」は何らかの好機が到来したことを意味している可能性がある。ほうれん草が曲で胡麻和えが動画ということ？（あるいは逆？）

その２）見知らぬアパートにいた気がする。薬屋バイトに復帰するかどうか考えていた。今日明日はないにしても、そのうち行った方がいいのかどうか。芹田さんのいる職場では、今の俺は気が向いたら出るという立場だった。

復帰するにしてもブランクがあるから知識とかいろいろ忘れてるかもとか、出るなら仕事用の書籍（資料）が必要かとか、時給は1200円だっけなどと考えていた。

【洞察】作曲に復帰するかどうかという話と思われるが、休んだといっても1日か2日くらいなので、もっと大きなスケールの話かもしれない。その１からの流れから、動画付きの楽曲配信に復帰するかどうかという話なのか。

その３）見知らぬスーパーにいた。いつも使っているシャンプー（海のうるおい藻）が98円と安かったので買っていくことにした。このシャンプーはリンスインなのだが、表記は『リスニング（？）シャンプー』だった気がする。