その1)見知らぬ体育館のようなところにいた。これからクラスの連中と卓球(?)か何かやろうとしていた(授業ではないようだ)。

その前に昼食を取りたいと思った。あちこちにパイプイスがあって生徒が座っていたが、なかなか空いているのが見つからなかった。ほどなく、ストーブのような熱源が近くにある席が空いていたのを見つけ、そこにしようと思った。

メシは(インスタントの?)焼きそばか何かにしようと思った気がする。

 

【洞察】遊びでいいから何か曲を作ってみればいいという話なのか。

 


 

その2)ある報道系のオフィスにいた。(ここの上司らしき男によると?)鈴木元首相が「オフレコで」というと、衝撃の事実を語ったという。

ここのある記者がガラケーに録音したその音声を流した。よほどのことなのか、音声のほとんどは何者かによって特殊な処理をされていたようで「あーうー」という声や息のノイズのようなものしか聞こえなかった。

 

【洞察】

1.コロナやワクチンについての真相のことかもしれないが、何らかの外部の検閲や干渉が入ったのか肝心なところが消されてしまっている。

2.なぜ鈴木善幸というかなり昔の首相なのか。10歳〜12歳のあたりのようだがBCGに関係するのか。あるいは「善幸」という名前に関係(人類の善や幸のため?)するのか。

 


 

その3)夕方、実家の自室にいた。母は廊下を掃除機で掃除していた。部屋はすでに暗くなっていた。俺は机のライト(リアルのライトグリーンのスタンドの電球)をつけ、これから部屋でやることがあるので掃除に入られないよう戸を閉めた。

部屋にある男の歌が流れてきて「短い本なら最後まで読める〜」と歌っていた。

 

【洞察】「短い本」は読書のことではなく、短い曲のことだと思われる。その1もそうだが、ちょっとした小物ならできるだろうという示唆かもしれない。