その1)箱根〜富士山の裾野のような見知らぬ場所にいた。地図を見ながら階段を上ったり、何かの記念公園(造形的な感じ)で写真を撮ろうとしたりした。

『川上』(人名が由来らしい)というバス停を目指した。

それからさらに上って、目的のバス停を見つけようとした。ルートが2つくらいあった気がする。そのバス停から山頂方面へ向かうバスで行こうと思った気がする。

 

【洞察】(2021.7.29追記)「川上」は信濃川上へ至ること、つまり甲武信ヶ岳のことを指しているのかもしれない。

 


 

その2)地図のある山に『△(三角点)4740』と書いてあった。その1の山かはよくわからない。

 


 

その3)3〜4人で車に乗ってある山の方を走っていた。俺は右の後ろで、隣には金さん(おそらく20代)がいた。ふと景色を見ると、雪を少しかぶった壮観な山々が見えた。俺は金さんに「見て、めっちゃきれいだよ」といった。金さんはそっちを見ると、含みありげな笑顔をして顔を近づけてきた。もう少しで口が触れそうなくらいだった。

 

【洞察】金さんは俺に脈がある、つまり金脈があるという話? 山々はまだ書いてない曲のことなのか。