その1)ある男Aに何かの代金(タクシー代?)として数千円出した。その際(お釣りの?)千円札1枚を500円玉2枚にして欲しいというと、Aは喜んだ。その500円玉は四角かった。

 


 

その2)見知らぬ田舎にいた。

(中略忘れ)

壮年の男Bに連れられて、車でどこかへ向かっていた。車の免許を取りにいくのだという。やがて、ひなびた漁業集落のようなところについた。Bはその辺にいた地元民の腰の曲がった婆さんCに「運転を習いに来たが、ここの人はどこにいますか?」みたいなことをいった。教習所は砂浜海岸にあるらしい。Cは「今は出払ってる」みたいなことをいった。

こんな田舎で免許をとっても、都会じゃ怖くて運転できないな、でも田舎に住むんなら(田舎の交通に慣れるので)アリなのかもと思った。

 


 

その3)(昼寝の夢)高校か大学のクリエイティブ系の部活にいたような気がする。それなりの音は出せるが短いものしか作れず、悩んでいた気がする。

夕方だったか、他の部活の舞台裏のようなところにいた。そこには、和装っぽい格好の菱沼先輩がいて、これから舞台に上がるところのようだった。

不調のせいで最近部活に出ていないという話をしたら、ちょっとくらい休んでも、また出てくればいいんじゃないのか、みたいな話をしたような気がする。