その1)見知らぬ家(?)にいた。そこに危険物があるようで、中学時代のクラスメイト(?)Aと千原ジュニアと3人でそれを探しに行った。
それは爆弾か何かのようで、爆発させて処分させる必要があった。Aがそれをやりそうなので俺は自室(実家の自室に似ている)へ逃げた。Aはちょっと恨めしそうなことを口にしたが、それでもやるようだった。だが、爆弾は不発に終わった。
休憩することになり、外に出た。そこは巨大な資材(?)倉庫のようだった。方法を考える役の男(ジュニアとは別人になっている)Bが、首をひねりながら思案顔で歩いていた。大きな鉄板のような束を運んでいる連中がやってくると、Bはその手伝いをほんの数秒だけした。そうかと思うと、また手を離して1人で考えはじめたようだった。
その2)様々なソフトやツール(フリーのやつ?)を使って作曲しようとしていた気がするが、よく覚えていない。
その3)(昼寝の夢)大きな公園の高台のようなところにいた。そこにいる何人かがDJ系っぽい音楽を好んでいたような気がする。
ある男は、目を黒いもので覆い黒いヘッドホンをして、全身黒と紫のツートンカラーの格好をしていて、聞こえてくる音楽に集中し「顔だけでそれを表現するんだ」みたいなことをいって、そのパフォーマンスをしていた。いかにも音楽マニアという感じだった気がする。
俺はヘッドフォンのようなものを借り、似たような音楽を聴いて、やがてそれをアーケードゲームの筐体のような台の1つの上(その台の上だけそれがなかった)に返しにいった。