その1)夜、実家の自室で何かの勉強か作業をしていた。あるとき、エアコン(暖房)から水滴が飛んでくるので妙だと思って調べたが、原因がよくわからない。今日はもういいやと思ってエアコンを止めた気がする。

そうこうしているうち、母が隣室で寝るために2階へやってきてしまい部屋の戸を開けた。俺は忙しく勉強しているフリをして「いいからいいから」といった。母はそれを信じたようですぐ戸を閉め、隣室へ寝に行った。

 


 

その2)東京都心のある街に来ていた。あるとき、ベネット(コマンドーの悪役)似の強面の欧米男と出会った。Aは風貌に似合わず気さくな感じで、知ってることをいろいろ話してきた。

少し歩いてAとはそこで別れた。近くに踏切があるが、歩いているうち駅(街の中心)から少し離れてしまったと思った。そこには『つまさき』という名の、妻に先立たれた男たちが集まる居酒屋らしき店があった。この街の駅前ストリートはそういった飲み屋が多いようだった。

 


 

その3)見知らぬ街中でオネェっぽい美男子と出会った。彼はカリスマ感がある感じで自信ありげに見えた。彼のような思い込みの強さが性別さえも変えてしまうのかと思ったが、俺にはそこまでの思い込みはない(つまり普通の人)と思った。

その後、さまぁ〜ずがチャリとそれにつながったリアカーを押して、街中の遊歩道を走っていくのを見かけた。楽しそうだったが、ずっと走るのは疲れそうに見えた。