その1)夜中、見知らぬ部屋で寝ていた。1時過ぎくらいだった気がする。母や親戚(?)などもいた。母に電話があったようで、別室に行こうとしていた。

そのとき「SKさんだよ、SKさん」と誰かがいった。 親戚のSKさんが亡くなったらしいと予想しているようだが不確かであり、母は「デマも多い」みたいな小言をいいながら別室へ行った。

 

【洞察】実際の親戚の話の可能性もあるが、不確かなようなので、何ともいえない。

 


 

その2)『卍』という大きな字を書こうとしたが、なかなかうまくいかなかった。

 

【洞察】「卍」は画狂老人卍つまり壮年〜晩年の北斎のことであろうか。彼のような生き方を目指しているがまだまだ程遠いという話?

 


 

その3)ひょうきん族のような番組を見ていた。男も女も全員、上半身裸で出演していた。

あるAV女優は立っていて「西山○○(失念)というAV女優は(デビューして)1年で死んだのよ」と舞台口調でいった。よく見ると、この人が本人にそっくりだなと思った。

西川史子もプライドを捨てたのか胸を露出していた(出演の条件らしい)。だが、ほとんどぺしゃんこだった。彼女はご意見番のような役で、相変わらず強気な発言をしていた。

ある芸人かタレントの男AがMCで、AV女優らと合わせて数人くらいがステージにいて、向かって左隣に幼稚園〜小学校低学年くらいの子供が何人かいた。Aは内気そうな男の子Bに(この番組の)次の内容はどうするか訊いた。

少し間があり、Bはカンペを読んだのか「うらが」といった。Aはカメラに向かい「次は浦賀編で」といった。そのVTRが始まるようだった。

 

【洞察】まったく謎の夢だが、エンタメ関係なので創作の話かもしれない。「(特に女が)胸をさらすこと」と「西」と「浦賀」が強調されており、それが何かのヒントなのかもしれない。