その1)見知らぬ薄暗い部屋で寝ていた。元カノKが、いつの間にか同じ布団に裸で入っていた。Kは他の男と付き合っていると思っていたが、俺にキスしてきた。俺たちは相当長い間ディープキスしていた。リアルの当時よりずっと良かった気がする。

キスが終わるとKは「こないだのときはどうしたの?」みたいなことをいった。そのときの俺は、不機嫌か何かでKに関わらないようにしていたようだ。俺は「いつも絶好調ってわけにはいかないんだよ」といった。そういう時もあるということをKは理解したようで、その問題は解決したようだった。

 

【現況】絶不調や病気というほどではないが、ここのところ体調的に低調な状態が続いている。

【洞察】

0.ある事情でKが存命でない可能性は高いが、連絡手段はないので不明。

1.Kのスピリット(?)が慰めにきたのかもしれない。あるいは高次的存在(神?)がKに化けて現れている可能性もある。

2.「いつも絶好調というわけにはいかない」つまり「低調なときもある」ということか。あまりに低調な場合は(困っても神々に問うたりもしないので?)高次からの啓示が得られにくいということかもしれない。

3.(2021.4.1追記)好不調の話からして、Kは引退したはずの作曲のことを暗示している可能性もあるかもしれない。

 


 

その2)学校の体育館のようなところで、大きな空の台車を動かしていた。だが、何かが引っかかっているのか車輪がうまく転がらず、移動に難儀していた。一緒に押していたウッチャンと原因を推定し、台車の中段あたりの鉄の棒を少し上げて荷重のバランスを変えた。これで行けそうな感じだった。

その後(別の場所で?)誰かが俺の手前に本を置いていった。タイトルは『R リリク ナイフニ』とあった。だが、すぐに別のタイトルに変化して、さらにもう一度変化した。そっちは憶えきれなかった。

※Rの部分はネットの友人Rの読みと同じカタカナ

 

【洞察】

1.空の台車は何かを収めたり運んだりするものなので、頭(知識や記憶)の循環を調整しているのかもしれない。

2a.本の話がよくわからない。リリクが離陸だとすると「Rがナイフに刺されて(あの世へ)離陸した」と読めなくもないが。ツイッターをこっそり見た限りでは元気そうに見える。

2b.「ナイフ」あるいは「ナイフニ」は(古代の?)ある場所や何かの領域・分野などの名前なのかもしれない。だとすると「作家としてそのフィールド(?)へ離陸する」と読めなくもない。渡されたのが本であることからも、こっちの方が信頼性が高そうか。これだと、洞察1との関連もありそうに思える。

 


 

その3)(半覚半眠のイメージ)エジプトの古文書(神話?)らしき本に興味を惹かれた。また『センターランド2』という、ヨーロッパかどこかの古代(?)についての本も気になった。

 

【洞察】「センターランド」は、有史以前の時代に人類を支配していたと思われる、高次的存在か超知人類がいた島のことかもしれない。

 


 

その4)とんねるずが再び『おかげです』のような番組を始めたようだった。2人は(リアルでもそうだが)解散したと思われたが、似たようなTシャツを着ているし(やはり1人では成功しないということで?)仲直りしたのかなと思った。

今回は生放送っぽい感じでスタジオに客も入っていた。

彼らは「ネット(YouTube)にも動画をアップしている」といった。

その後、昔のガラケーJ-Phoneのやつっぽい)の画面を見ると、下の方に『士別町』という表示を見かけた。

 

【洞察】

1.とんねるずの復活は、エンタメ(つまり創作?)魂の復活を意味するのか。

2.正しくは「士別市」なのだが、なぜ「町」なのかよくわからない。地理のことではないということか。「死別」を(ショックを和らげるために?)あえて誤字で表現している可能性もある? 当時のガラケーなのでKのことかもしれない。

3.(2021.4.1追記)これもその1と同様「復帰の夢」の可能性がある。