夜、いいともの特別番組を見ていた。久々に復活したようだ。

石橋貴明はいくつかの会社のロゴが入った黒いTシャツを着ていた。提供のテロップが出ているとき、石橋はカメラが近づくと、ロゴの部分を指してスポンサーをアピールしていた。そうやって工夫して資金やギャラを調達してるんだろう、他の芸能人もやればいいのにと思った。

草彅や香取や勝俣などかつてのコーナーの司会が、それぞれの企画を仕切っていた。(SMAPの解散前のような?)かつてのようなバラエティーに富んだメンバーがいる方が、やっぱり面白いなと思った。

 

【寝る前の思考】(この絶望を解決するような)ひらめきはないのか。

【洞察】

1.答えかどうかはよくわからないが、広告収入で稼ぐことを示唆しているのか。思いつくのはせいぜいYouTubeとかブログくらいのものだが。前者は動画を撮らなくてはならないので問題外、後者は可能性はないこともないが、何を書けばいいのかよくわからない。

2.石橋はある意味、プライドを捨ててギャラのためにスポンサーに媚びているように思えるし、それは収入のための何らかの暗示のようでもある。

3.かつてのバラエティーのような司会やコーナーの多様性は、いろんな才能から少しずつ稼ぐという意味なのか。