コンサートホールのようなところにいた。客席には中学〜大学あたりのかつてのクラスメイトがいた。ステージには80〜90年代のビデオやライブなどが行われていた。

俺は何かの物陰の床に座っていた。ビデオデッキがあり、たくさんカセットが詰まってしまっていて壊れていそうな感じだった。

ステージでは岡村靖幸のライブビデオ(ビバナミダ)が流れていた。かっこよくて大学のバド部の後輩KZ(?)などは気に入ったようだ。音響的には靖幸は効果的にミュート(スライシング?)を使っているような気がした。

ヒロミと中居はそれぞれ別会場(スクリーン上?)にいた。ヒロミは中居を相手に、昭和の歌合戦のような司会の古い掛け合い(中継同士にはよくあった)をしていた。

 

【洞察】音楽的な話と思われるが、80〜90年代(中学〜大学時代)を強調したいように見えるが。