朝、実家にいた。今は8時頃で高校に行かなくてはならない。母が朝食を運んできたが、俺は便意があり、先に済ませようとトイレに行った。

便座に座っていると、母が電球を持ってきて天井のやつを取り替えはじめた。さっさと出たいのだが、母はソケットごと変えたり電球がなかなかはまらなかったりもたもたしていて、これじゃ遅刻してしまうと思った。

しかし、よく考えると高校には一度行ってるし、別に行かなくてもいいのでは、いつもなら朝はやることなくて散歩に出かけていたような気がした。

 

【洞察】

0.すでに卒業した学校(多くは大学だが)なのでもう行かなくていいという、よく見るタイプの夢。

1.昨日やった作曲HSは、すでに卒業したやり方だといいたいのか。

2.トイレの電球を替えるのに母が手間取り俺の登校の邪魔になっているのは、心身の老廃物を出すことについて先にケアしろということなのか。