その1)(半覚半眠)廃線になった路線や計画路線がすべて現代に存在する世界の、鉄道旅のマンガを描けば面白いのにと思った。描写を正確にするために、車で現地を訪れて風景の写真を撮っていけばいいと思った。
その2)道東だったか、2駅しかない超ローカル線があるらしく、1日何本なんだろうと時刻表を調べたが、その路線がなかなか見つからなかった。
その3)茨城のいくつかの地方都市の駅が、日高線っぽいローカル線上に並んでいるのを見かけた。
その4)書店ですごくいい本Aを見つけた。少し派手めの背表紙で、自然に関する本だった気がする。いったん他のコーナーに行ったが、やはりAが気になり、それが欲しいと思ったがなかなか見つけられなかった。
【洞察】読書の機会を逃さない方がいいということなのか。
その5)野球のワールドシリーズが始まろうとしていた。一方は伝統の長いチーム、もう一方は『カルガモ6』という州にある『チョンチ』というチーム(ユニフォームがある鳥のデザイン)だった。
どっちのチームも自然志向で好感を持っていた気がする。
【洞察】
1.その4にも関係してそうだが、何のことかよくわからない。
2.「チョンチ」とはいったい何のことなのか。
3.「アレックスと私」という鳥の研究に関する本を読み始めた影響かもしれない。
その6)(昼寝の夢)冬、雪山の上にいて、麓の方へ下りてまた戻ってくるというレースに参加した。スキーははいてるが、スキーというより走ってる感じだった。往復してみたが、体力的には問題ないと思った。