その１）ユニクロっぽい店にいた。春〜夏ものの服を探していたが、あるのはスウェット系のだけで、他のはまだ置いてなかった。
＜解釈その１＞
衣服・・・（ベサーズ解釈）演じている役割、ゲーム、態度。過去世の体験（今の体験は当時取り組んでいたものと同じである）。（ケイシー解釈）肉体。外面的な人格パターン（態度や行動）。あなたの職業や担っている職業的役割。服に隠されている肉体の一部への言及。ペルソナ（外界に適応するための顔）。（ウォレス解釈）他人が自分の印象を決める基。他人に与えたいイメージ。地位やアイデンティティ。
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【寝る前の思考】明日冷蔵庫が届いて生活品は概ね揃うが、収入に関する情報はまだないのか。
【洞察】思考の答えだとすれば、自宅や在宅の作曲業（=部屋着）的には春でも、外部との接触（=アウター）的にはまだ春を迎えていない、ということなのか。
その２）ある自動両替所にいた。電車の券売機のような機械が並んでいる。数万円をドルか何かと交換した気がする。手元の札置き場（？）には、なぜか使ったはずの万券がいくらかあった。それに加えて、誰かが置き忘れていったらしい、海外の銀行券らしきものの束が2〜3種類あった。
その中に、イギリスの5000ポンド札（？）と思しき小ぶりな札がけっこうある。周りには誰もいない。これを黙って頂戴すればかなりの自己資金になると思ったが、よく見ると（万券以外の海外札はどれも）券面には日本語で何か書いてあり、なんだ偽物か、もしくは両替時に便宜的に使う仮の紙幣かな、と思った。
＜解釈その２＞
【洞察】
0.その１の思考に関係するなら、収入に関する情報かもしれない。
1.海外から入ってくる契約や印税か何かの収入を暗示しているのか。とすれば、仮の紙幣（？）はそのために何らかの手続きがあってすぐには現金にはならない、ということなのか。
その３）（昼寝の夢）東京の地面を、何かの都市事業で深く掘ると、汚土（おど）という汚染物質らしきものが出てきて、それが問題になっているという話だった気がする。
