その1)面接か何かである会社に来ていた。担当の男はある書類(封筒?)を履歴書のある欄に貼って送ってほしいという話をした。募集要項にはそんなことは一つも書かれていなかったので妙だと思った。それにその貼り方だとかさばって送りづらいと思った。

 


 

その2)何かの用事であるところへ向かうため、見知らぬ街の歩道を歩いていた。すると緑色っぽい車(タクシー?)が、ゆっくりだが向こうから歩道を走ってきたので危ないなと思った気がする。

その後、別の歩道では白い軽トラ(爺さんが運転らしい)が向こうから走ってきた。今度はすれすれだった。すぐ近くの店か何かの前に駐車したとき、俺は車のドアを軽く蹴って「ふざけんなや」といって怒った。ドライバーは(店の前には婆さんもいた気がする)何も言い返してこなかった。

 


 

その3)けっこう高い山の中腹にあるらしい山小屋のようなところで登山の準備をしていた。今は無人で、奥の部屋(準備室?)は物が少し散らかっていた。登山者はここを自由に使っていいようだ。

いったん広間に出たが、ふとまた奥の部屋に戻ると、床の上に青緑色の手袋の片割れがあるのに気づいた。それは自分のやつで、おっと忘れるところだったと拾い上げた。

広間に戻ると、いったん外に出て天候を確認した。雲はあるが晴れで天気は良さげだ。再び広間で準備を進めた。まず見知らぬ男が、次に女が(共に若そう)が小屋にやってきた。一応挨拶したが返事があったか(女の方はあったかも)はよくわからない。