その1)教室だったか薬屋でバイトだったか曖昧だが、そこで艦これっぽいゲームをしていた。手持ちの水雷戦隊が敵の水雷+潜水艦隊と戦闘になった。爆雷を使う回数を2回にするか、次のターン(2ターン制らしい)を使って3回にするか迷ったが2回にした。残りは全力砲撃。潜水艦は沈め、概ねうまくいった気がする。
時間(18時?)になったので店を出た。社内の他の店で家具の処分セールをやってると知り、そこへ向かった。家具売り場は見つけたが、買うために必要らしいチラシ(クーポン代わりらしい)が見つからず、うろうろした。
薬コーナーには社員のOZさんがいて、本部の誰かと電話していた。やがて俺の話題になり、勝手に店を出たことになっていた。しまった帰りのタイムカードを押し忘れた、と気づいた。後で社員にいって(手書き打刻+)修正印をもらうのは面倒だなと思った。
<解釈その1>
薬屋・・・(独自解釈)以前に勤めていた唯一の仕事。曲を書き始めたり完成する前後に見ることが多く、対応する商品があることから、生業を示していると思われる。リアルでは自分に相応しくない仕事だったが、夢判断の素材としては的確で役立っている。(追記)ブランクの時期にも見るので、作品毎というより、生業自体の健康の話かも。
家具・・・(ベサーズ解釈)考え方、アイデア、態度。自分を拡張したもの。自身の立場をはっきり示す方法。自分を表現すること。
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【寝る前の思考】EXAの#1を書いてみたが、ほぼリズムトラックだけだし、BGMとしてはそれでいいのだが、何か物足りなくて節をつけたくなってしまう。しかしどうもこれ以上足せない感じもしている。果たしてこの曲はこのままでいいのかよくわからない。
【洞察】
1.艦これのシーンは、攻めはうまくいったようなので、作曲はこれでいいということなのか。
2.家具の処分セールのクーポンチラシが見つからないのが、よくわからない。勤務時間の後なので、つくった作品に自信が持てないことを表しているのか。
3.帰りのタイムカードを押し忘れたのは、作品の締め方がよくわからないことを反映しているのか。
その2)あるデパートにいた。何か事件があったようで、人々は館内のある部屋に収容されたり、避難させられたりしていた。一方、俺は気にせず、女子トイレで半裸に剥いた女Aを抱いたりしていた。
その後、神視点に変わった。違う場所で、俺の代わりらしい若い男Bが女Cの肩に手をかけたとき、奥に控えていたゴツい男Dに指を切られた。Bは狼狽えることなく指を再生させた。Dは驚き「おまえも(能力者)か」といった。ほどなく女Cはその場を去った。
Dは「Cはアドミラルだ」といい「皆で(亡き者にすべく)Cの弱点を研究しているが見つからない。あいつには気をつけろ」とつづけた。
Dが去った後、Bは「女の弱点なんて1つ(男)に決まってんだろ」と余裕な感じだった。
<解釈その2>
【洞察】
0.まとめると、アドミラルと呼ばれる女Cが能力者たちを力で支配下にしているが、能力者たちは一方的な支配を嫌いCを殺そうとしている。彼らはCの弱点が見つからないという理由で反逆を控えているが、Bはそれを知っていてなんとも思っていない。
1.作曲の話なら、支配的な女性性の側面Cが様々な能力を牛耳っているものの、個々の能力は支配を嫌っていてCを倒したいと思っている。能力を集約・統括するよりむしろ解放させたがっており、一点で突出するよりもマルチな才能を発揮したいという、内奥からの欲求なのか。