その1)日本のある湾にF-27(A-27?)という米軍機(昭和37年?に撃墜されたらしい)が沈んでいるということだった。それを引き上げて修復し(飛べないものの)海路(?)で返すという計画だった気がする。




その2)見知らぬ建物の玄関前の広場(?)にいた。大学時代の友人TKの計らいで元カノとデートすることになっていた。しかし、俺を含めて男は3人もいるというので、俺は「男3人に女1人はないだろー」と苦笑した。TKも「そうだよなー」といった。俺は「せめて2人なら、1人はガイド役と見れなくもないけど」といった。
いつの間にか俺のそばに少女が2人加わっていて、俺の意見に同意した。少女の1人は頭を手術でもしたのか、傷が開かないようにするための装着具(包帯やガーゼではなくプラ製っぽい)をしていて、その隙間を利用してツインテールにしていた。
そんな話をしている間「元カノと復縁するのか、大丈夫なのかな」などと多少うれしさもありつつと考えていたが、目が覚める直前くらいに、ずっと昔に別れてるし未練もないのに今更何言ってんだと思った。


<解釈その2>
恋人・・・(ベサーズ解釈)愛、温かさ、心の栄養、自分を受け入れること。正しい理解を望むこと。他方の性的気質を融合すること。(ウォレス解釈)ある状況が昔の恋人の性質を思い出させている。自分の中にあるこれらの性質に対する気づき(昔の〜が戻ってきた)。(ホロウェイ解釈)今の恋人との関係(昔の〜)。

        • -

【洞察】
1.元カノや文字通りの恋人がどうこうという事ではなく、現在恋人とみなしていること(おそらくは作曲。旅かもしれないが次は3月末の予定なので可能性は低そう)と思われる。昨日は新学期の夢があったので、元カノとのデートは作曲への復帰が近いことを示唆しているのかもしれない。
2.なぜ男が3人なのか、頭を手術した(?)ツインテ少女が何なのかは謎だが、何らかの要素がまだ万全ではないことを示しているのか。