その1)何かの授業が終わると、WN先生(化学)が現れ、すぐ次の化学の授業があるようだった。




その2)バドの大会に出ようとしていた。試合前に練習したかもしれないが、よく覚えていない。練習時間が終わるときコートのネットの近くで、俺は「準決勝かぁ...どんな舞台だろうな」とつぶやいた。今回は個人戦でそこまで行ける自信がある感じだった。
その後、講堂のような所に移り、開会式のような行事がはじまりそうだった。整列のとき自チームの列に中学時代のクラスメイトKDTを見つけた。列の前後間隔が揃っていないくて窮屈だったが、俺は「そこに入れてくれよ」といってKDTの前に割り込んだ。


<解釈その2>
部活(バド部)・・・(個人的観念)大学時代のみバド部に在籍。作曲などの修練、あるいは共作者たちとの社会性に関することと思われる。合宿はまた別の意味(集中的な鍛錬?)があると思われる。

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【洞察】
1.大会が始まるということなので、作曲業の再開が近いことを示しているのかもしれない。
2.上位まで行く自信があるというのは、次に書く曲の出来の良さを暗示しているのか。