中学か高校くらいの学校にいた。よく知らないエリアをうろうろした後、教室エリアに戻り廊下を歩いてどこかへ行く途中、高校時代のHN先生(担任と数学)に出会った。先生は次の授業で使うプリントを俺に渡した。かなりの量があり、俺は腕をプルプルさせながら階上(3階?)へ行った。廊下の角の教室の前で、中学時代のクラスメイトGTMに似た少年が本格的な鉄輪のダンベルで筋トレをしていた。彼の腕を見たところ、それほど太くはなかった。
隣の自分の教室に入り、廊下側の一番前の俺の席にプリントをいったん置いた。配る前に内容を見てみると、蒸留水か何かの開発や販売成功例が書いてあった(何種類かある課題の一つだった気がする)。その商品名だったか会社名だったか『はまなすまほむ○(○は失念)』というタイトルだった。
<解釈>
水・・・(ベサーズ解釈)感情のエネルギー。(ケイシー解釈)物理的創造の源泉。別の経験に映るときの浄化。生命および理解、あらゆる力の供給源。はっきりとした理解、純粋な目的(清水)。不完全な理解・知識(汚水)。人生の第一の要素。水分の必要。無意識。女性。誕生と死。(フォンタナ解釈)無意識の優越性。想像力。準備不足(水没する)。
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【洞察】
1.次の授業、数学のプリントということから、近いうちに数学的〜ロジカルな音楽(電子音楽系?)をやることになるという予見か。プリントなので練習や演習的なもの?
2.数学のプリントなのになぜ蒸留水(?)の開発販売のことが書いてあるのか、よくわからない。でき上がった曲が蒸留水的な効能?